転職を繰り返す日本人女性について

昨日、東洋経済に上がっていた記事でタイに住む日本人女性が転職を繰り返して貧困生活を送っていた過去、新しく物流関係の会社で働いていることが書かれていました。

”33歳、タイで転職繰り返す日本人女性の苦悩”と言うタイトルの記事なので興味のある方は検索をしてください。

突然、こんなことを言うかと申し上げると、昨日、私のフェイスブックにて、こちらの東洋経済の記事をシェアしたところ、たくさんの反響を得ました。それは記事に対して本当かどうかということです。

ライターさんの記事が私のような素人が書くブログのように稚拙なので真実を読み取るにはとても難しいと思います。現状を知っている私であっても、「?」、「?」、「?」というところが何箇所かありました。

また時系列が飛び飛びで、単に抜粋しただけで読みやすくしようとか、担当者の努力を垣間見ることもできませんでした。

文章に関することはこれくらいにして、本題へと入ります。

この記事の内容は、明らかに去年放送された”幸せボンビーガール タイ編”へのカウンター記事だと言える内容です。
幸せボンビーガールでもコールセンターで働く若い女性の姿が描かれていましたが、あちらは貧しいというよりも寧ろ優雅な生活を送られている印象がありました。給料は大して変わらないのにです。

何が違うんでしょうか?

主人公の価値観だと思います。よく東洋経済の記事中で描かれる貧乏ネタの主人公は、選りすぐりのダメな人です。テレビよりも脚色をしているように感じるくらいです。私の知っているタイのコールセンターで働く日本人の方は、1年以上働いていれば給料も5万バーツに迫る勢いだったり、それ以上をもらっています。
要するに、今回の主人公は言われた仕事は出来るけど、それ以上は出来ないという典型的なタイプだと言えます。転職を繰り返して理想の給料を貰えたとしても、それは実力ではないので、辞めたなくないと言ってもクビになる可能性は高いと思います。
なぜなら、毎月、仕事の辛さからライバルが辞めていくような職場にて、耐えて耐えて働いていたのに結局給料が上がらなかったのですから。コールセンターに務める日本人従業員の多くは、人材紹介会社を利用して仕事を見つける人が多いです。一人雇うたびに人材紹介会社に年収の20%程度の手数料を支払います。こうなると、会社は真面目で使えるスタッフには辞めて欲しくないと考え、真面目にさえ働いてれば給料をあげてくれるようです。1年、2年と働いているスタッフは昇給だけじゃなくて昇格もします。3年働いている人なんかは、結構いい給料をもらっている人もいます。

この主人公がコールセンターを辞めた後に就職したのは旅行代理店でした。

一つ言っておくと、タイは日本人の最低賃金が月給5万バーツとなっています。ただコールセンターや旅行業などは専門性がなく外国人である必要がないとされる職種なので最低賃金がタイ人と同じになります。また事務職も同じで5万バーツで雇うことが出来ます。しかし日本にも本社がある企業ですと、法律上は問題ないものの対外的な印象から最低賃金5万バーツに合わせることが多いです。

仲の良い人材紹介会社の人たちが昨晩私が働くお店にきてくれ、この話題になったのですが、誰もが口を揃えていうのが、過度な脚色が見られるということ。脚色がなかったとすれば、主人公に問題があると言われていました。
人材紹介会社の方の話では、若いので営業事務など”営業”ができれば、少なくとも5万バーツからあるということと、外回りができれば6万バーツがあるということを強く言われていました。
あと脚色っぽい一番の理由が33歳の女の子が”アジアンジャパニーズ”なんて写真集を知るわけがないということです。
これは、ごもっともで私よりも上の世代に少し流行った程度です。

路上屋台の再配置

あなたが、もしバンコク都内で就職し、トンロー(シックなバー、高級レストラン、高級社会のティーンエイジャーが外国の高級車でスピードをあげている通り)で働いていれば、あなたの日々の食事の予算に合わせて屋台飯を食べるのも選択肢の一つです。

しかし、バンコク首都圏(BMA)の路上販売業者に対する最近の取り締まりは、政府がこのスクンビットにある、流行の先端を行く通りを標的にして、安価で無秩序な販売者の大半を撤退させたので、地元の労働者は不安を抱えています。また、政府は、ヤワラット(チャイナタウンとして知られる)や、その近くにあるバックパッカーたちが集まるカオサンロードの宿泊施設など、バンコクで最も有名な食べものを売るエリアの販売者をより管理するための施策を開始しました。これは一般的な食品衛生と同様に観光客には良いニュースですが、バンコクの労働者階級の財布には良いニュースとは言えません。

「街の食品販売業者が安い価格で商品を売ることができる場所をバンコク当局が見つけることができれば、高い生活費に苦労している人も救われます。」とトンローで働く23歳の会社員ガンヤラット・ヘンマン(Kanyarat Haemman)氏は話します。

一般市民は、歩道が綺麗になるという点では当局に賛成するかもしれませんが、手頃な価格の食事が簡単に手に入り、一方で販売者は生活をすることができている、と批評家は言います。一般市民からの反発に対応して、BMAは、厳しい規制の下で特定の家賃管理されたスペースで営業している販売者に限り事業再開を指示しています。

「バンコク・コミュニティ・フード・ソース(Bangkok Community Food Source)」と呼ばれるこのプロジェクトの第1段階として、市内の緑で示された4つのエリアで地元の人々はきれいで安く美味しい食事にアクセスできます。 政府は今月末までに10倍にすると述べています。

4つのエリアは9月14日に一般に公開されました。

4つのエリアはPathumwan Institute of Technology(PIT)の近くのテスコロータス(Tesco Lotus)に隣接しています。ルンピニー公園の近くの駐車場。チャオプラヤ川の西側のクンルアン(Kung Luang)レストランの前のスペース。バンコクノーイ地区のチャオプラヤ病院の正面近くのエリア。

バンコクのアウィンクワンムアン会長は、このプロジェクトは、経済が低迷したことで、都市部の住民が道端の食べ物の販売者に同情していることを受けて、BMAが生活費の高騰について懸念していることを反映している、と述べました。また、バンコクの舗装路を不法に占有していた、6,334人の食品販売業者を含む8,007の業者は、公共の舗装路からの積み荷を取り除くよう命じられた、と語りました。BMAは、家賃の安い家主と交渉することで、プロジェクトをより多くの分野にまで拡大することを望んでいる、と会長は言います。

批評家は、この問題にうまく対処し、同様の事例に対処してきた他の国を参考にしなければならないと指摘します。

一つの例としては、以前商売を行っていた場所の近くに販売者を集めて、政府と協力することに同意する限り営業を継続できるようにすることだ、とスクンビット地区の中小企業を所有するウィチャイ・チャロントラ(Wichai Charoentra)氏は述べました。

衛生規定やその他の規則に違反した者は、その地域に出入り禁止とすること、と彼は付け加えました。

しかし、政府は、バンコクにいるどれだけの販売者が失業と背中合わせで生きているか、また、彼らに対処するための特別な措置をいかに講じるかを念頭に置くべきである、とシーロム地区の54歳の実業家アティワット・サッチャダムロンリット(Athiwat Sachadamrongrit)氏は指摘します。

「例えば、私のホテルは、ホテルに宿泊するお客様や高額な支払いができるお客様を対象に、高級レストランが乱立するシーロムの中心地に位置しています。しかし、警備員、運転手、清掃員たちはどうですか?彼らはそういったレストランへ行く余裕はありません。」と彼は言います。BMAの新しく指定された4つのエリアの1つでお粥を販売しているサナン・ブンティップ(Sanan Boonthip)氏は、新しい対策を快く受け入れていますが、販売者が1日中営業し、顧客を見つけるためには、より多くの領域が必要だと話します。現在、彼が販売している場所では、早朝から午前11時の間しか客を見ることができず、さらに午後の暑さが仇となり、近くのテスコロータスで食べ物を買う人が大勢います。副市長であるヴァンチャイ・タノムサク(Vanchai Thanomsak)氏は、このプロジェクトではスペースが限られていることを認め、PIT地域を例にとると、以前近くで営業していた200人の食料販売者のうち70人しか収容することができないと述べました。

軍事政権に抵抗するタイ養豚農家

タイの養豚農家は、ドナルド・トランプ米大統領が米国の貿易赤字を減らそうと35億ドルの豚肉市場を開放するという米国に対し、抵抗するよう政府に要請しています。数十人の農民は、トランプ政権が昨年タイとの貿易赤字が190億ドル近くに達したことを調べ、何らかの譲歩をするよう月曜日に抗議しました。

豚肉市場を開放すると、CP Foods Pcl(CPF.BK)やThai Foods Group Pcl(TFG.BK)などの主要企業や、小規模生産者20万人に影響を与える可能性があります。「総理大臣、私はアメリカの豚肉を食べません。」とは、政治家のプラーシュート・チャン・オチャに宛てた横断幕の1つです。タイで政治デモが禁止されていますが、商務省のデモは平和的に行われました。

1つのプラカードに書かれた「タイ人に毒に侵された豚はいらない。刺激薬はあなたの手に。」 は、米国では禁止されていない筋肉構築薬ラクトパミンの使用を言い表し、タイが米国の豚の輸入を拒絶する理由です。

タイは年間約1,800万頭の豚を飼育し、推定市場価値は35億ドルと推定されています。焼き肉、クリスピー、シチュー、揚げ物、またはソーセージにした豚肉は、タイの世界的に有名なストリートフードの特徴です。

豚インフルエンザ協会の会長スラチャイ・サッティタム(Surachai Sutthitam)氏は、「現在交渉中で商工省の支援を望んでいます。」と言い、「豚肉を輸入すると、豚の農家や飼料の供給者が壊れてしまうだろう。」と語りました。

CP FoodsとThai Foods Groupはコメントの要請に応じませんでした。

タイ国内における最大の食品企業:CP Foods
繁殖から加工生産までを行う食品の垂直統合型企業:Thai Foods Group

米貿易代表部(NATO)は、タイに対し、ラクトパミンの禁止を解除し、豚肉市場を米国の農民に開放するよう求めています。

タイの貿易交渉部の副議長であるオウラモン・スパッタウィートゥム(Auramon Supthaweethum)氏は、ロイター通信に対し、輸入禁止措置についての議論は、まだ農業協同組合省と調整しているところだ、と述べました。

豚インフルエンザ協会は、タイに豚を飼育する費用を1kgあたり約2ドルとしました。シカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)での10月の希薄な先物1LHV7は、1キロ当たり約1.35ドルです。

CP食品やタイ食品などの企業は、小規模生産者から豚肉を購入するだけでなく、飼料も販売しています。

トランプ氏はタイの指導者プラユット(Prayuth)氏をホワイトハウスに招待したとされていますが、日付は発表されていません。

バンコクの高級昆虫レストラン

昆虫といえば、長い間タイの田舎の定番品でした。しかし現在は、名立たるシェフがメニューにエコフレンドリーなタンパク質を加えることでバンコクの流行を作っています。

それはココアを撒いたカイコには見えず、正体を知らない人は食卓でこのティラミスを見ても普通のものではないと気付かないかもしれません。3種類の珍しい昆虫だけが見えるかもしれませんが、中にある美味しいマスカルポーネクリームの30%は昆虫の粉末エキスが含まれており、それはエスプレッソを浸したスポンジと調和のとれたわずかな苦味を加えます。マスカルポーネ、プロヴァンスのハーブ、水に生息する昆虫などが入った、一見普通に見える蟹のような味のラビオリも同様です。

「水に生息する昆虫は大きく、見たら食べたくないと思うかもしれませんね。」とD’SensやMediciなどの地元の高級レストランのベテランであるバンコクのシェフ、ティティワット・マイ・タントラガン氏は語ります。タイのイサーンと呼ばれる北東部では、昆虫が揚げられて塩漬けされ、足が6本付いたポップコーンだと嘲笑されています。しかし、あなたがバンコクでそれを見るとすれば、観光客の多いカオサンロードではないでしょうか。最近、街の新しいチャチューイ複合施設にオープンした「Insects in the Backyard」のチームは、こういった節足動物の悪いイメージを払拭したいと思っています。「私はこれを身近なものにしたいと考えています。私は恐ろしい料理を作ろうとしているわけではありません。」とマイ氏は言います。

彼は、これがギミック(話題を狙ったもの)ではありませんし、見下すべきものに価値を見出すものでもないと主張します。結局のところ、世界のトップシェフの中には、コペンハーゲンのNomaにいるRene Redzepi氏やサンパウロのDOMにいるAlex Atala氏など、似たようなコンセプトがいます。この両者はアリを使った料理を提供しています。

「イサーン地方の人々が何年も昆虫を食べてきたにもかかわらず、世界は最近になってこれが実行可能な食糧源になる可能性があるという考えに注目し始めています。エコ・メリットは無数にあります。昆虫は家畜よりも植物をタンパク質に変換し、メタンガスをはるかに少なくします。 将来、ただの虫という概念を越え、特定のタイプの海藻や他のアミノ酸源とともに実験が進むことを望んでいます。」

これは、ショップ、ギャラリー、レストラン、バーなどのスペースを備えたチャンチューイのコンセプトに沿ったものとなっています。その中心にあるロッキード・トライスターの古い旅客機がレストランに変身し、すべてがリサイクルされた材料(中古の自転車で作られたシャンデリアと、再利用された木製品とスクラップでできた建物)で作られています。

タイのファッションブランドFlyNowのCEOでアートディレクターを務めるソムチャイ・ソンワッタナ(Somchai Songwattana)氏が6月にオープンし、それはスクンビット通り沿いに並ぶ輝く新しいショッピングモールからの輝かしい出発です。来店したお客様は、キクイモとサクサクした幼虫とともに食事をした後、店内に並べられた品物を購入したり、映画館でインディー映画を鑑賞したり、自宅に持ち帰るための家具を買うことができます。

グルメはケーキショッピングを狙う。

タイの主要なスーパーマーケットであるグルメマーケット(Gourmet Market)はMRT operator Bangkok Metro Networds Limited(BMN)とともに、MRT駅内にある初めてのスーパーマーケットをラップラオ駅にオープンしました。

「クロントゥーイ駅、スクンビット駅、ラ—マ9世駅、タイ文化センター駅、パホン・ヨーティン駅、チャトゥック公園駅、カムペーン・ペット駅の7つのMRT駅で小売店舗を開設しました。また、今年はラップラオ駅とペチャブリー駅の2つの駅に小売スペースを追加しました。これらの戦略は、小売店とお客様の両方から積極的な要望を受けたものです。この成功の波に乗るために、私たちは国際基準を満たす食料品小売店であるグルメマーケットと協力してMRTのラップラオ駅で最初のスーパーマーケットを開店しました。」

「このプロジェクトでは、2,300平方メートルのスペースの準備とともに、3,500万バーツの投資が必要でした。スーパーマーケットは、利便性を求めている忙しい都市住民のニーズに応えるものでなければなりません。」と、Bangkok Metro Networks Limited(BMN)のディレクター、ナッタブット・トリビスヴァヴェート(Nattavut Trivisvavet)氏は話します。

MRTラップラオ駅のグルメマーケットは、4番目にできた独立型のスーパーマーケットです。果物や野菜、新鮮な食品や消費者製品など、25,000種類のプレミアム製品が提供されています。この店舗の特徴は、スープとサラダバーなどのヘルシーメニューとともに、タイ料理、日本料理、ベトナム料理、サンドウィッチを誇るデリカテッセンセクションがあり、持ち帰りしたり、カウンターや座席エリアで食事をしたりして楽しむことができます。

Bread Talk、Coffee Road、Thai Street Food Express、DragonX、The Jaffle、Hame Madame、LAB Pharmacyなど20の人気店が同じ店舗内にあります。

顧客はLine Manやhonestbeeアプリを使ってオンライン注文することもでき、速やかに顧客の手元に直接届けられます。

「MRTラップラオ駅のグルメマーケットは、MRTへの交通量を増やし、ワンストップスーパーという利点を生かし、食品や食料品の購入の利便性を求めるMRTユーザーからの肯定的なフィードバックを受け取ると信じています。」と、The Mall Groupのスーパーマーケットゼネラルマネージャーであるチャイラット・ペッチャダクン(Chairch Petchdakul)氏は言います。

また、「この店舗では、新しくMカードに申し込んだお客様には、多くのブランドの優待とともに、50バーツ無料の割引クーポン、超特価、1つすると1つプレゼントなどの特典がついてきます。」

グルメマーケットは出口4のB階にあり、毎日午前7時から午後10時まで営業しています。