現地採用と駐在員というヒエラルキー

私自身、飲食店で働いており、それなりの高待遇を頂いているのであまり感じないのですが、前回の記事のあと色々と教えてもらうことがありました。
それはですね。タイトルに書いてある通り現地採用と駐在員のヒエラルキーがあります。
しかも闇が深いです。
シンガポールでは一切聞いたことなかったですし、ベトナムの人材紹介で働く友人もそんな感じないと言われていました。
正直、給料面では雲泥の差です。しかし、タイではそれ以上に駐在員と現地採用が一緒に食事をすることも許されないようなくらいのヒエラルキーが存在するというのです。

そういえば、チョンブリーにある某自動車部品会社の駐在員のお客様に聞いた話なのですが、駐在員はオンヌットのコンドミニアムに住んでおり送迎があるのですが、現地採用は同じコンドミニアムに住んでいるのに会社支給の社用車を自ら運転して通勤されているようです。その方曰く、タイで現地採用として働く人のイメージは日本社会の不適合者だというのが、かつてあったことが伝統的に影響しているのではと言われていました。今、働いている現地採用の日本人は、向上心があって真面目なので、そういった昔の考え方を払拭してくれるているとは言われていました。

逆に、現地採用の日本人に話を伺ったところ、半日本人のような扱いを受けているということを聞きました。あと給料面においての愚痴は結構あるようで、使いまわしたい時は「日本人だ」と言われ、給料や待遇面になると「タイ人のように」みたいに言われることが多いそうです。ようは良いように扱われていると言うことのようです。

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