Save Food(食料ロス削減)イベントを主催するタイ

国連食糧農業機関(FAO)は、9月21日に東南アジアで初めてタイでこのイベント(1日間)を開催します。

2001年にベルリンで初めて開催されたSave Food(食料ロス削減)は、9月20日から23日までバンコクの BITEC(バンコクインターナショナルトレード&エキシビジョンセンター)で開催される第6回国際包装・印刷展「Pack Print International 2017」の一部として開催される予定です。

Save Food(食料ロス削減)プロジェクトのコンサルタントであるラビ・ラサリー(Rabi Rasaily)氏は、このプロジェクトは食糧ロス、廃棄削減、革新的な包装ソリューションについて、みなさんの参考になる情報がたくさんあるのではないかと思います、と語りました。

また、「より良い技術、プロセス、市場意識とともに、公的にも私的にも我々の社会に対して、食糧ロスと廃棄削減の原因となる我々の行動に大きな影響を及ぼす可能性があります。」と言い、「タイ政府とFAOは、来年からの食糧ロスと廃棄削減に関する国民の意識を高めるために協力していきます。」と述べました。

タイは、2014年9月、農業省、FAO、および他の多くの関係パートナーによってNational Save Food Networkが設立されたときに、主導権を持って進めました。

「消費者が関与するバリューチェーンや消費による浪費は、経済的損失以上の結果につながります。そして、それらは、成長し、収穫し、生産し、私たちに提供するために必要な、貴重な努力と天然資源の喪失を表しています。」」ラサリー(Rasaily)氏は言います。

「食物ロスと浪費の問題は非常に複雑です。それを克服するためには、食糧と栄養の安全保障、経済成長と雇用創出のための持続可能な食糧システムの核である、より効率的で包括的なバリューチェーンを持つ必要があります。」